更新日:令和4年4月11日
不妊症治療【人工授精や特定不妊治療(体外受精および顕微授精)】や不育症治療【不育症の因子を特定するための検査や不育治療】に要した費用の一部を助成します。
詳細については、マザーリーフ事業チラシ(868KB)をご覧ください。
原則として、不妊・不育症治療を行った日の属する年度内に、新冠町役場保健福祉課へ申請してください。
※「北海道 特定不妊治療費助成事業」または「北海道 不育症治療費助成事業」の申請をご予定の方は、道助成金の交付決定後に、町のマザーリーフ事業を申請してください。
「北海道 特定不妊治療費助成事業」または「北海道 不育症治療費助成事業」の対象となる場合は[2]が、対象とならない場合は[6]がそれぞれ必要となります。※証明書の発行に要した費用は助成の対象となりません。
[3]及び[6]は、不妊治療・不育治療によって、それぞれ書類が異なりますのでご注意ください。